【成功の秘訣】今年どうしても出版したい!という人のための7つの条件+α

      2021/01/03

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原稿用紙

あなたの原稿が本になるのを待っている人がいます!正しい出版までの準備とは?

 
小冊子からベストセラーまで「編集力」でサポートしている岡山泰士です。
最近はもっぱら、サロン経営者や士業の方、起業家のビジネスを成長させるために
出版とマーケティングを掛け算して「売上」を成長させるお手伝いをしています。
 
2021年は「風の時代」だそうです。僕もあまり詳しい話は知らないのですが、
ある友人によると、「本気で願ったことが叶いやすい」のだとか。
その話の信頼性がどれほどのものか、正直わかりませんが、ただ僕に言えることは
「本を出版したい!」と本気で思っている人にとって、
今の時代ほどその夢が実現する可能性が高いことはかつてなかったということ。
 
25年間、出版人として、出版業界に身を置いてきたからこそ、その想いを強くしています。
 
でももちろん、ただ黙っていても誰かがあなたの本を出版してくれるわけではありません。
やるべきことを一通りやったとき、あなたの目の前に「可能性の扉」が開かれて、
未知のステージにあなたを誘ってくれるのです。
 
では何をやるべきか。そして何をやらなくていいのか?
ここでは全体像をお伝えするために、まずは概略をお伝えしましょう!
 

●商業出版が実現するために必要な7つの条件

 
本が売れない時代に、商業出版を成功させるのは至難の業。
そのためには、周到な準備が必要です。
 
編集歴25年の僕も、毎回ベストセラーを狙ってはいますが、
さすがに100発100中とはいきません。
(それでも8割が重版し、平均1万部は売っています)
 
そもそも、出版企画が出版社に承認されるための
「ハードル」が上がっています。
出版の実績がある人と一緒に「売れる企画」を本にしたいと狙っても、
企画が実現するとは限らないし、売れるとも限りません。
 
まして、出版の実績がない人は、出版社から企画のゴーサインをもらうためには
いくつかの条件をクリアしていなければなりません。
では、どういう条件を備えていれば企画は通るのでしょうか?
 
【商業出版が実現するために必要な7つの条件】
1.あなたの本業で他社・他者に負けない実績・経験を積み、第一人者になる。
2.読者が本業のクライアントになるような本の「企画書」を書く。
3.企画書に沿った内容のブログ記事を書いて情報発信し、PVを稼ぐ。
4.バックエンド商品と集客設計(マーケティングファネル)を構築する。
5.小冊子やキンドル、オンデマンド出版などでテストマーケティング(ファンを増やす)(YouTubeのチャンネル登録者は本を読まないので、相当に数が多くないと難しい...)
6.顧客数が急増してもサービスの質を落とさずにすむ体制を作る。
(外注先との提携、スタッフのスキルアップ、オンライン講座準備、在庫の確保など)
7.「売れる企画書」を書いて、商業出版にチャレンジする!
 
商業出版は、いわばビジネスの「ブースター(加速装置)」です。
ただ単に本が売れれば良いというものでもなく(簡単に売れるものでもないのですが)
売れれば売れたで、難しい面もあります。
 
せっかくのチャンスにも関わらずビジネスをダメにするのではなく(ラーメン店主のように)、「ビジネスを加速できる体制」をまずは築き上げましょう!
それはたとえ、時間がかかったとしても、
「ビジネスが成長するための準備」そのものとなります。
 

●ビジネスと出版は「車の両輪」

本の寿命は長いと言われていますが(他のメディアと比べて)
それでも毎日200冊の新刊が出るご時世にあっては、
短命な本が急増していることも、紛れも無い事実です。
 
ところがあなたのビジネスと関連が深い書籍を出版すると、
あなたのビジネスのクライアントが本を買ってくれる場合もあるし、
本の読者があなたの商品・サービスの購入者になる場合もあります。
 
暖炉の中では、薪が2本無いと火が大きくならないように
あなたのビジネスが本の売り上げを押し上げ、
本の売り上げがあなたのビジネスを成長させるという
「好循環」があれば、本の寿命そのものが長くなります。
 
そして、このような「仕組み」そのものがマーケティングであり
本の売れ行きにもビジネスにも「マーケティングが必須条件」
であることは、今更いうまでありません。
「いくら素晴らしいものをつくっても、伝えなければ無いのと同じ。」
スティーブ・ジョブス
 

●商業出版のために「準備」すべき3つのもの

 
さて、いよいよ「7つの条件」が整い、
あなたは出版プロデューサーにお願いしたり、
知人・友人を介して出版社の編集者に会う機会を
いただくことになりました。
 
あなたは、どんなプレゼンをしますか?
その場には何を用意すれば良いでしょうか?
基本的には、次の3点が必須アイテムになります。
 
【商業出版のために「準備」すべき3つのもの
1.「売れる企画書」(著者プロフィールも添えて)
2.ダミー原稿(1万文字程度。ちょうど小冊子1冊分ぐらい)
3.一定数のファンがいる証明。
この3つがあれば、企画が採用される確率が全く違います!
(もちろん、100%とは言えませんが)
 
それぞれの詳細はこちらのブログ記事をご覧ください。
 
「売れる企画書」
 
「1万字の原稿を書く方法」
 
「書けない時の7つの処方箋」
 
「本が出る前に自分のファンを作る方法」
 
「急にお客さんが増えても大丈夫ですか?」
企画書は、小冊子を作るためにも必要です。
ダミー原稿には、小冊子1冊分ぐらいのボリュームが必要です。
そして、本田健さんが本の出版前に20万人のファンを作れたのは
「無料の小冊子」を配り続けたから。
 
つまり、「小冊子」こそが商業出版の準備としてふさわしい
というのが僕のここ10年の結論です。
 
 
マーケティングのしくみを整えてからチャレンジすれば、
本田健さんのように、1冊目からベストセラーになることも夢ではありません。
ぜひ、あなたもチャレンジしてみてください!
 
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