本を出すことで人生が変わった7人の著者たち

      2020/06/21

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本を出すことで得られる6つのギフト

なぜ僕はあなたに「本を出すことは、資産を築くことに等しい」と言い切れるのでしょうか。

それは、「本」という資産は、次のようなギフトを本を書いた「著者」にもたらしてくれるからです。

 

 出版記念パーティーを開いたり、本を宣伝してくれる「応援団」ができる(応援され力がつく)

 書店で売れた本の利益を「印税」として受け取り、自分の講演会で本の販売もできる(販売利益)

 読者があなたのファンとなり、セミナーや講座、講演会に足を運んでくれる(集客力のアップ)

 雑誌や新聞に取材されたり、ラジオやテレビに「著者」として紹介される(知名度の向上)

 社会的な信用度が上がり、学校や会社、団体から講演依頼されるようになる(ブランド力)

 アマゾンのおかげで、インターネットであなたの名前が検索されやすくなる(SEO対策)

 

これらのギフトにより、あなたの人生の「豊かさ」は確実にレベルアップするのです。

 

そしてなによりも、本を出すことで、あなたは生涯使える「著者」という肩書きを手にすることになります。

 

たとえば結婚式などであいさつを頼まれたとき、司会者はあなたを
「『○○○』というご著書がある……」という枕詞をつけて紹介してくれるでしょう!

インターネットであなたの名前や書籍名を検索すると、

あなたの本のタイトルや、著者紹介文が、「アマゾン」のウェブサイトで確認できるのです。
もちろん、本が売れたら、販売利益を本が売れただけ受け取ることができます。

 

メディアからの取材も受けやすくなります。なぜかと言えば、
ラジオのディレクターやテレビのプロデューサー、新聞記者や雑誌編集者も、
インターネットで取材対象をリサーチしますから、
「著書がある専門家」に意見を求めるのは、ごく自然な流れなのです。

 

そして何よりも、本が売れた数だけ、あなたの読者の数が何千人、何万人、何十万人と増えて、

あなたに会いたいと思う人、あなたの次の本や講演会を心待ちにしてくれる人が確実に増えるのです。

 

いかがでしょう? 
「本」の出版前と、その後では、どれほど人生が変わるか、想像できますか?

 

それでは続いて、あなたより一足先に、本を出すことで人生が変わった
「著者」の方々をご紹介させてください。

本を出すことで人生が変わった6人の「著者」たち

櫻庭露樹さん

さくさん

櫻庭露樹さま 『トイレの神様に聞いたヒミツの開運法 運呼の法則』著者、開運マスター、水晶・クリスタル販売業

 僕の人生は、一冊の本との出会いから劇的に変わりました。人のお役に立つことが自然にできるようになって、人から感謝されるようになったのは、人生の師匠が書いた「本」との出会いのお陰です。僕もずっと本を書きたいと願ってきましたが、なかなか想いを形にすることができませんでした。

 この度、ようやくその夢が実現して、憧れの雑誌『ゆほびか』にもご紹介いただき、3万人の読者に僕の「本」を紹介させていただくことができました。その他にも、某大手携帯キャリアの情報配信サービスで1000万人の方に書評覧でご紹介していただいたり、「ホンマルラジオ」さんに出演させていただきました。おかげさまで本の販売利益だけでも100万を越え、講演会の開催回数も集客人数もうなぎ上りで、物販の販売も伸びるなど、幸運が雪崩をうってやってきました(笑)

 

深見ふわりさん

ふわりさん(スクエア)

深見ふわりさま 『本当の自分に出会う旅〜自分を愛するということ』著者、講演家、ヒーリング&コーチング

 はじめての出版記念パーティーは、地元鹿児島の仲間たちがプレゼントしてくれました。大勢の仲間に囲まれて、動画のメッセージが届いたり、全員でスキップしながら歌ったり(笑)、応援される喜びを心の底から味わった、あっという間の夢のような時間でした。

 出版をきっかけに、東京で連続講座をスタートし、今でも続いているのも大きな収穫です。憧れのラジオ番組「夜のツタンカーメン」(すまいるエフエム)にも出させていただきましたし、 たくさんの先輩講師の方々からコラボのお誘いを受けたり、個人セッションは先々まで予約で埋まって、本当にありがたい事です(笑)

山田泰聖さん

山田泰聖さん2

山田泰聖さま 『山田パパの 子供のアレルギーから学んだ ひき算健康法』著者、薬を使わない薬剤師

 生まれた子どもがアレルギーで苦しんだ事が、薬の専門家でありながら、薬を止めたきっかけです。同じように苦しむお子さんや親御さんのために、はじめて出したのがこの本です。数度に渡ってインタビューしていただき、その後も何度も打ち合せをしましたが、ゼロから始めてたった3カ月で本ができあがったのは本当に驚きで、「さすがプロ!」と思いました。

 「ゆめの玉手箱」ラジオにも出演させていただきましたし、あらたに健康セミナーと料理教室を開催する運びとなりました。本の宣伝に協力してくださる方も出てこられました。ますます大勢の方の健康生活にお役に立つよう、『ひき算健康法』を広げる活動をこれからも続けて行きます。

 

 

岡山リツコさん

リツコ

岡山リツコさん 『放浪のリツコジャズ〜 旅は人生。オープンハートで行こう!』著者、編集者、ジャズシンガー

 学生時代に、ヨーロッパでジャズを歌いながら旅した経験を本にまとめました。Facebookで友達に紹介したら、けっこうみんな買ってくれて嬉しかったです。あとあとになっても、「あの本読んだよ!すごいね〜」と言ってくれることが多くて、こんなにたくさんの人が読んでくれたんだと嬉しくなりました。

 アマゾンの「著者ページ」に自己紹介文や写真、プロモーション動画や連絡先を載せられるのですが、それを観た方からお問い合わせがきたときはびっくり。ちゃんと機能してるんだなあと感激しました。これからの表現活動のひとつに「本」も加えて、どんどん出版して行こうと思います(笑)

 

 

 

 

清水秀樹さん

清水秀樹さま 『寄り添う料理〜八ヶ岳の野菜が教えてくれた新しいフレンチ』著者、フレンチレストラン・シェフ

 段ボール箱ではじめて自分の本が届いたときは、嬉しくて涙が出ました(笑)今は料理人をしていますが、その前はライターやカメラマンも経験していたのは、この瞬間のためだったんだと想い、深いところで静かな感動と感謝が沸いてきました。

 おかげさまで販売直後にアマゾンの「料理エッセイ部門」で1位をとる事もできました!チラシを置いてくれた人、Facebookで本を紹介してくれた人、店頭で本を販売してくれる友人たちのお陰もあり、3回続けて重版(本を追加で印刷すること。増刷とも言う)もしました。

  誰の人生にも「本」になるタネが隠れています。そして、本にならない人生など無いのです。本を書いた方が、確実に人生は面白くなりますよ!

 

ヒーローさん&ガクさん

ヒーロー&キボさん

ヒーローさん(左・文章担当)、ガクさ(右・イラスト担当) 『すべろう!スノボおじさん』共著者、元プロスノーボーダー+イラストレーター

 僕たちが企画した世界初のスノボ絵本『すべろう!スノボおじさん』は、クラウドファンディングの支援を受けて発売にこぎ着けました。印刷会社さんや編集の岡山さんの力も借りて絵本ができましたが、満足の行く仕上がりになりました。

 電子書籍版は、あれよあれよという間に絵本分野でアマゾン1位を獲得! 紙の本も順調に販売が伸びていて、今は仲間の応援を受けてショップやイベントでも販売しています。僕たちの「一緒に遊ぼう!」というコンセプトに興味をもってくれたり、「子どもがスノーボードに行きたがるようになりました」という感想もいただいたりして、本当に本を出して良かったと思ってます。

  横浜のイベントでサイン会をやったときは、たくさん友達が来てくれて、一緒に記念撮影したり、本も買ってくれて、「応援されてるなー!」と実感できて嬉しかったです。次のアイデアもあるので、また絵本を出します!


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