【成功のヒント】本の出版後にできる販促方法14

   

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実は、本が出版される前から始まっている「販促活動」
せっかく世にでした本がどんなに素晴らしいものであっても
読者に「知っていただく」ための活動=販促が欠かせません!
 

前回の記事では、出版前にできる7つの販促方法についてお伝えしました。

 
【出版前にできる7つの販促方法】
①アマゾンの事前予約
②著者ページの作成
③Facebookやツイッター、メルマガ等で日々発信
④アマゾンキャンペーン
⑤出版記念パーティー/セミナー開催
⑥献本
⑦プレスリリース
 
これらの活動をきっちりやりきることで、
 
・出版前にアマゾンでジャンル1位をとったり、
・キャンペーン活動をして読者とつながったり、
・セミナーや講演会を通じて本命の商品の販売につなげたり
 …することもできます。
 
では本が出版された「あと」は、どんな販促活動ができるのでしょうか?
 

●本の出版後にできる販促活動14

アマゾンが書籍販売の1割ほどのシェアを持っているのに対し、
一般書店は約9割のシェアがあるので、まだまだ主戦場です。
 
だから出版後は一転して、リアル書店での販促をメインに
活動をスタートして盛り上げていきましょう!
 

【本が出版「後」にできる販促活動】

  1. 書店まわり(ポップ、注文書を持って、あれば書評記事コピーも持参)
  2. 書評掲載依頼(新聞の書評欄か文化面担当へ、雑誌の読者プレゼントなども)
  3. 著者インタビュー(ウェブメディアでの記事作成など)
  4. 書店販促キャンペーン(主要書店でのランキングインが目的)
  5. レビューコンテスト(アマゾン)
  6. プレスリリース(イベントや社会的ニュースとの関連で第2弾)
  7. 新聞広告(5万部ぐらい売れたら、出版社が検討してくれるでしょう!)
  8. テレビ、ラジオ、YouTuber等のインフルエンサー(著名人)への紹介依頼(案件?)
  9. Facebookやツイッター、自社サイト、ブログ、メルマガ、YouTube等での発信(自力)
  10. 年賀状、名刺、チラシ、DMなど(リストがある場合のみ)
  11. 「試し読み」一部無料公開(pdfダウンロード、amazonなか見!検索)
  12. 読書会(自著を解説したり、読者どうしの輪読会など)
  13. 書店でのミニ講演会&サイン会、コラボで座談会
  14. ウェブメディアでの「連載」(経済誌に隔週で一部公開など。amazonリンク貼る)
 
実はできることはまだまだあります。
前回の倍の14の方法をご紹介しましたが、
これ以外にもたくさんの方法があります。
 
仲間とブレスト(ブレインストーミング)などを重ねて
できるだけたくさんの販促アイデアを出して、出して、
「出し切って」から、
 
何が一番効果が高いか、すぐできるか、お金がかからないか
人脈があるか、メディアと提携できるか、
といった観点から優先順位をつけて、
「できることは全部やる」
つもりで臨機応変に実践していきましょう。
 
 

●出版直後、最初の1ヶ月が勝負!

 
著者さんにはいつもお伝えしているのですが
「販促は、本が出た直後の1ヶ月が勝負!」なんです。
 
なぜかというと、この期間にある程度売れないと
リアル書店では、恐怖の「返品」が始まるからです。
 
 
よく、特定の書店でに絞って販促キャンペーンを展開して
その書店だけではベストセラーランキングに入ったりするのですが、
他の店で売れなった場合、すぐに本は「返品対象」になります。
 
当然、返品されてきた本が再度出荷されることもあるのですが、
返品されずに書店で頑張っていてくれた方が
あなたの本の販売機会が増えるのは当然ですよね!
 
だからせめて、たくさんの書店に著者自らが
足を運んで、顔を覚えていただくとか、
新聞書評に載ったらコピーを書店員さんにお渡しするとかしながら
「がんばってますね!」と応援していただけるように、
主要書店には何度も足を運びましょう。
 
とはいえ、書店の経営が厳しい状況にあるのも事実。
なかには、取次から届いたダンボールを開けずに
そのまま本が返品されることもあります(「ジェット返品」といいます)。
 
不合理なようですが、書店には、日々と新刊が納品されてくるので、
返品でもしないと棚も限られているし、
下手をしたら売上がまだたっていないのに
取次からの請求額だけが膨らむことも。
 
キャッシュが回らないとビジネスにならないので
書店としても返品せざるを得ない状況もあるのです。
 
だからあなたの本が書店に並び始めたら、
まず最初の1ヶ月間は、上に挙げた販促策のうち
確実にできて結果に結びつくものを選定して
優先順位の高いものから順に実践していきましょう!
 
販売実績さえ上げられれば、本が返品される可能性は減るし
追加のご注文もいただくことができます。
ぜひ、あなたの本で本屋さんの売上に貢献してあげてください!
 

●いろいろ動いてると「ラッキー」もある

たくさん露出機会を作っていると、
なにかしら誰かの目に止まったり
何度か目にしていただく機会が少しずつ増えます。
 
そうすると「おや、前にも見て気になる」
「アマゾンでコメントを見てみよう」
「結構、評価高い!じゃあ買ってもいいかな」
という行動の変化にまでつなげることができます。
 
そしてこれはメディア側の人間にとっても同じで
「この人おもしろそう」
「このサイトで見たインタビューが良かった」
「さらに、こういう観点で自分なら聞いてみたい」
 
そういう記事になるきっかけを探しているのが
編集者や記者さん、プロデューサーさんの習性です。
そして、インタビューのオファーが届き始めるのです。
 
まずはたくさん動いてみましょう。
その結果、こちらからオファーしてないのに
メディアや読者からお申し込みが来るようになるのです。
そんな流れを意図しながら販促活動を展開していってください。
 
あなたの成功を応援しています!
CB
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