アマゾン1位!『あじまりかんの法則』を出版した斎藤敏一さんインタビュー

      2017/09/09

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斎藤敏一さんは
現役プログラマーとして活躍しているシニア世代の著者さんです。
 

最近、クリエイトブックスからご著書

9784909162014

https://www.amazon.co.jp/dp/4909162011/

を出版した斎藤敏一さんは、大勢の読者様のご支援をいただき
アマゾンのベストセラー1位を獲得しました!(現代思想ジャンル)
 
出版から1カ月以上がたちましたが、
1位と2位のあいだを行ったり来たりしながらも、
ほぼ1位の座をキープしているという快挙を達成しています。
 
 
しかし、ほんの4ヶ月前までは、
自作の本(処女作)を同じアマゾンで販売していたにもかかわらず、
全く本が売れない状態でした。
 
何度も時間をかけて推敲し、バージョンアップもしていたので
内容的には絶対の自信があります。
にもかかわらず、本が売れない……
 
 
そんな状態から、「本当のベストセラー」になるまでに何があったのか?
クリエイトブックスがどうお役にたったのか?
いろいろとお話を聞いてみました。
 
著者近影2

斎藤敏一さん。「あじまりかん」行者。1953年、福井県勝山市生まれ。現役プログ ラマー。1972年、大学入学と同時に神の探求を開始。1979年、「弥勒体験(見神)」と同時に社会人となる。映像系技術者兼プログラマーとして研鑽を積み、1983年にプログラマーとして独立。以後、数多くのプログラム開発に従事し、現在に至る。その間、日本史への神の関与に関して探求を続ける。ここ数年の間に、日本建国が世界史的事件であったことを、文献と霊学の両面から確信を持つに至る。趣味は休日に料理を作ること、おいしいコーヒーを入れること。愛猫家。

 

 

本を書き始めたきっかけ

 
編集長オカビー
今日はお忙しいなかをありがとうございます。
斎藤さん
よろしくお願いします。
 
 
okaby斎藤さんは、一冊めのご著書(『一輪の秘密』現在は絶版)を自作して出版し、
その販売を伸ばすために、今回の『あじまりかんの法則』を出版したとうかがっています。
 
  
saitou-1
本を出そうと思ったきっかけは、実は家内のひと言なんです。
「お父さん、なにかやんないの?」と聞いてきたのです。
 
どういうことかというと、
日本の皇室がちゃんと歩んでほしい、と常々思っていて、
基本的には皇太子殿下を応援したいという気持が根底にあって、
私にできることは「本でも書くことかな」と考えたんです。
 
 「日本人が日本をあまり愛していないのではないか?」
という認識が私にはあります。
 
私が子どものころはみんな、祝日には家で日の丸の旗を出していたのに、
最近、見つけるのがほとんど難しいですよね。
 
いつ、そんな日が戻るんだろう?
そういう気持になってもらえる様に、
そういう日本になってほしいという気持が
一番の動機だったんです。
 
 
okaby
なるほど、そうだったのですね。
 
 
 
saitou-1
本書の「はじめに」でも書きましたが、
今回の本を書き始めてみて「あじまりかん」という大神呪に再会したのですが、
学生時代から続く真理を求める道が
「誰が日本を作ったか」という建国のプロセスとなって見えてきました。
 
実際にやってみて、これはすごい!というのが分かってしまって、
歴史研究において、誰がどう国づくりをはじめたかが分からなかったのですが、
それが明確に見えてきたのです。
 
一つには、関裕二さんという素晴しい著者との出会いもあり、
そこから力を得ると同時に、
さらに自説を掘り下げて行けば何か出てくるだろうということで、
書き始めたのが2年半前だったのです。
 
 

原稿がさくさくと書けた理由

 
okaby
斎藤さんは非常に筆が早いという印象なのですが、
そのヒミツは何ですか?
 
 
saitou-1
本職がプログラマーなので、ちゃかちゃかいつも書いていて、
そのスピード感は、執筆も同じでして、
執筆の作業プロセスは、プログラムとまるっきり同じなんです。
 
ロジカルに書くことは得意で、いつもそれしかやっていません。
割と理屈っぽく、どんどん組み立てをして行くのです。
基本設計があり、それを組み立て、構成し、大きなプログラムを作る。
その発想をそのまま使って書いています。
 
 
okaby
では、書くことへの抵抗や不安はなかったのですね。
 
 
 
saitou-1
全くありません。
ただ、間違ったことを書いていると、体に負担が来るので、
その都度直す作業をしました。
 
プログラムもバグがあって間違っていると、体感的に負担があるんです。
プログラムを書いてるか、日本語を書いてるか、その違いはありますが。
 
それと、学生時代から日本語を書く訓練はしていました。
バイトでテープ起こしをして、年に100本もやっていました。
だいぶ訓練されて、筆は早くなりました。
 
okaby
慣れていたからこそ、『一輪の秘密』では
700ページも書けたんですね!
 
 
saitou-1
量的なものは、抵抗はありません。
 
自分が作っているものが、パーツが足りているか?
それは気になるのですが、
全体構成が徐々に揃って、ようやくできました。
 
結論が見えないままに始めて、パーツは書きながら揃って行ったので、
やっとイメージ通りできてきました。
それが揃わないと終わった感じがしないのは、
プログラム作りと同じですね。
 
建国の歴史がこの本のテーマなのですが、
それを紐解いて行くなかで、
「あじまりかん」に直接かかわりそうな人が誰かを調べていくと、
消去法で、アメノヒボコしか残らない。
ロジカルに詰めて行って、アメノヒボコだけが残ったわけです。
 
これは仮説を検証する科学的、論理的な筋道から出た結論で、
全体に筋が通っていないと、本としてモノになっていないことになります。
 
 

編集」が入るとはどういうことかがわかった

 
okaby
今回クリエイトブックスにお申し込みされる際に、
決定打となった理由は何ですか?
 
 
saitou-1
本を出版することと、売ることは別です。
編集や校正のプロセスが「売る」ためには必要だということがわかりました。
人様に読んでもらう本にする必要があったから、申込みました。
 
売り物のメディアとして人目にさらしていく経験が自分にはなかったので、
編集者として良い人がいないかなと探しているところに、
クリエイトブックスとの出会いがあったのです。
 
 
okaby
それでは、ネットで検索して捜されたのですか?
 
 
 
saitou-1
どういう経緯か忘れましたが、ブログを読んで、
気がついたらメールマガジンに登録していて、
おもしろいメルマガが送られて来るなと思っていました。
 
タイトルとかを見て、本が好きな人、作ることが好きな人だとはっきり分かったのです。
 
okaby
そこだけは間違いありません!
良かったです。(笑)
 
 
saitou-1
今回、本を出させていただいて、
「編集が入るとはどういうことか」が
よくわかってきました。
本の作り方のステップには「イロハ」があるのです。
 
コンテンツづくりは、私自身、苦にはならないのですが、
人様に読んでいただくには、なかなか相当な距離がありました。
 
そこのギャップを埋めていただくのが
クリエイトブックスさんだったのです。
その面では、非常に有り難いと思っています。
 
 

本の作り方、心構え、すべて勉強できた

okaby
本ができ上がって嬉しかったことはありますか?
 
 
 
saitou-1
いままで自分でも自作本を創っていましたが、
プロの「表紙」は仕上がりが違うのが良かった!
オシャレな表紙が良かったです。
 
そしてなによりも、
本をどうやって売って行くのか、
自分ではなかなかイメージが湧かなかったところで、
その分は知識も経験もなかったので
不案はそもそも無かったのですけれど、
時間をかけて経験して行くしかないかなと思いました。
 
 
okaby
まだ発売1週間足らずですが、
Facebookやクリエイトブックスのメルマガでご紹介しただけで、
すでに百冊近く売れていて、この数字はわるくないと思います。
 
 
saitou-1
読者さんからは早速お問い合わせが届いていて、
「即効性はあるのか」
「好転反応はあるのか」
「何回ぐらい唱えれば効果があるのか」
といった質問にお応えしたところです。(笑)
 
 
okaby
それでは逆に、一番苦労したのはどこですか?
 
 
 
saitou-1
本の最後に加えた「Q&A」の部分です。
足りないと思える要素がいろいろあったのですが、
そこを「Q&A」という形で提案していただいて、
サポートしていただいたのですが、それがすごく良かったです。
 
書くこと自体はそんなに苦労はなかったのです。
答えはすぐ出てくるのですが、
知らないこともあったので、調べたりに時間がかかっただけで。
 
最初は、落ちがつくストーリーにはなかなかならず、
悩みどころでしたが
「Q&A」が挿入されたことで収まりが良くなりました。
 
調べる時間や構成を考える時間が必要だったぐらいです。
 
 
okaby
出版プログラムは、当初の予想どおりでしたか?
 
 
 
saitou-1
書いていく方は予想どおりだったのですが、
売っていくプロセスの理解に関しては分かっていなかったのが、
最近になってようやく理解してきたところです。
そこはそもそも知識がないから、予想が立ちませんでした。
 
読者のためのホームページ作りも準備を進めていて、
メインが何で、サブが何か、具体化しつつあるので、
そろそろ始めようと思っています。
 
 
okaby
クリエイトブックスの出版サポートで
具体的にはどんなところが良かったですか?
 
 
saitou-1
やっぱり、出版コンサルティングがすごく良いですよ!
というところです。
そこをまず「イチオシ」です。
 
本の作り方、心構え、すべて勉強できるよ、というところですね。
そこが良いと思います。
 
 
okaby
斎藤さんはすでに処女作があり(自作本『一輪の秘密』)、
今回の本はその次の2冊めという位置づけだったのですが、
編集が入ることでどういう違いがありましたか?
 
 
saitou-1
それなりの決まりごとがあるかないか、です。
自分でやると、決まり事がないので、どんな性質のものであろうと、
とりあえず中身さえあれば良いと思っていたのです。
 
実際、出版社という形で編集を通してやると、
それなりの「枠」ができているので、
ある意味あわせて行けばいいだけ。
そこのスタイルに合わせると、
やりやすいというのがありますね。
 
 
okaby
どんな人におススメできそうですか?
 
 
saitou-1
自分の本を書いてみたい人には、
非常におもしろいサービスです。
 
 
okaby
ありがとうございました!
 
 
 

編集後記

斎藤敏一さんは、ご自身で40年以上に渡って研究してきた
日本建国の歴史、神道、そして天皇家の謎を紐解くことで
「あじまりかん」という呪文(大神呪)と出会い、
自分の体験を通してその素晴しさを実感したことなどが
今回の本の出版のきっかけとなりました。
 
正直なところ、ここまで売れるとは思っていなかったとのこと。 
ちなみに、同時にアマゾンでベスト10にランクインしている本は、
 
『観光客の哲学』東 浩紀(株式会社ゲンロン)
 
『都市と野生の思考 』鷲田 清一(集英社インターナショナル)
 
『寝ながら学べる構造主義』内田 樹(文春新書)
 
『大切なことに気づく引き寄せの旅』山﨑拓巳(ライツ社)
 
『「ありがとう」は奇跡の言葉 』のぶみ(まきの出版)

 

……と、そうそうたる顔ぶれです!(8月7日現在)
 
これらの「本物の著名人たち」を抑えて堂々の1位でいることが、
しかも移り変わりが激しいアマゾンという日本一の書店で
1カ月以上にも渡って1位の座を(ほぼ)守り続けていることが
どれだけすごいことか!
 
担当させていただいた編集側としても、
これ以上の喜びはありません。
 
本の出版と同時に「あじまりかん友の会」をたちあげた斎藤さん。
いまは本の巻末に乗せた「読者プレゼント企画」から次々とお申込みがあり、
本を読み終えた意識の高い人ばかりが200名近く集まるという
これもまた有り難い状況となっています。
 
今後、ますます「あじまりかんの法則」が売れて、
日本発で世界中に「あじまりかん行者」が増えていくこと、
仲間を組織して、交流を図って行くことに
本気で取り組む決意をしたとのこと。
 
まさに「本の出版をきっかけに人生が変わる」
ご体験をされた斎藤敏一さん。
これからのご活躍に、ますます目が離せません。
 
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