【出版】めずらしく奥さんに褒められました…(笑)

   

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こんにちは。クリエイトブックスのオカビーこと岡山泰士です。
 
ある著者さんとのSkypeを終えたら、突如奥さんから
 
「本当にいい仕事してるね!」
 
と久々にお褒めの言葉をいただきました(笑)
そんなにストレートに言われたのは何年振り?(苦笑)
奥さんにお褒めの言葉をいただいた次の日の朝食@シャングリラホテルです(笑)。 たまの贅沢は楽しいですよね〜^^

奥さんにお褒めの言葉をいただいた次の日の朝食@シャングリラホテルです(笑)。 たまの贅沢は楽しいですよね〜^^

 
それは、本を出そうと思ったことがきっかけで、
著者さんの人生が急に様変わりした事が著者さんの言葉の端々から伝わってきたから。
そして編集役として、その変化のきっかけとサポートが提供できているからでしょう。
 
彼(著者さん)自身、想像もできなかったことが、次々と起こっていると言うのです。
 
知らない人にあたたかい声をかけてもらい、
「いいね!」してもらったり、
はじめましての人に申請したら、
「今度お会いしましょうね!」と返事が来たり。
一人一人といろんな話ができて、励まされたり。
 
「こんなに、いろんな人に応援されるとは思ってなかったです。」
 
なんて嬉しい言葉もいただきました。  
始めて僕たちと会って、出版の相談をしたときでさえ、
  
「そこまで具体的には想像できなかった」
 
といいます。
 

本を出す人=公の人

 

以前このブログでも、
 
「本を出すと公の人になる」
「著者=公人」
 
という事をお伝えしましたが、
  
彼はすでにもう「パブリックな人間」として、
自分の使命を生きることに一ミリも疑いなく、
未来の自分の姿をしっかり見定めていることが
言葉の端々から伝わってきます。
 
話を聞いていても、気分がいいのです。
   
 
彼は最近、Facebookである「宣言」をしました。
 
「本を出して、自分の経験を役に立たせたいので、応援よろしく!」
 
そんな彼の声へのレスが当初少なくて、 
実はちょっと凹んでいた時期もあったそうです。
 
  
でも、その後どんどん応援の声が集まってきて、   
いまやFacebookのシェアだけで「25」という驚異的な数字に!
 
僕が彼をご紹介した記事もどんどん「いいね!」が伸びて
いまや300を越えました。
 
 
どんどん、彼が「公人」としての発信力を
つけてきている証拠なのでは無いでしょうか。  
 

「本は誰でも出せる」を実証する

 
  
力ある人が本出す
お金ある人が本出す
成功した人が本出す……
 
 
これは当たり前のことです。
でも、それだけじゃない世界を「新たに」創ること。
  
  
それはまさに
「ちっちゃい革命」を起こしている事に他なりません!
 
  
「残したい歴史」や
「個人的な体験」、
「プライベートな体験」に光を当てて、
  
社会にメッセージを込めて提示する。
  
  
  
わざわざお金を払ってでもほしい「商品」
  
に生まれ変わらせること。
  
       
  
そのために必要なことは、意外とシンプルです。
 
【本作りに欠かせない3つの要素】
  
・コンセプトメイキング(売りを立てる)
・ストーリー展開(物語をドライブさせる力)
・語り部としての著者のキャラクター設定(またはUSP)
  
この3つです。
  
 
これを著者がもつコンテンツの中から発掘し、
  
セレクトし、リコンストラクション(再構築)して
 
「本」が誕生するのです。
  
  
実は、彼はこの後入院することにどうやらなりそうなのです。
その入院中も、しっかり出版プロセスを進めて、
できるだけ早いタイミングで
またみなさんにご案内しますので、

 
引き続きの応援をよろしくお願いします!
 

CB


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